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2020.10.19NEWSLETTER

省エネ”なう”通信 第89号(2020年10月)

室内の換気量は足りていますか?
感染症対策に!
“換気の見える化"

「どのタイミングで、どのくらいの時間、換気すれば良いか分からない」
というご相談・お声がけを多く頂いております…。

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アメリカ暖房冷房空調学会やビル衛生管理法では、室内のCO2濃度が1000ppm以下である空間を健康的なCO2レベルとしています。CO2濃度が1000ppm以上になると眠気や不快感、健康被害につながる可能性もあります。

換気の目安となる「CO2濃度」の数値を把握し、CO2濃度が1000ppm以下になるよう制御することで「クリーンな空気質」を維持することができます。


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CO2濃度センサ&濃度コントローラーのご紹介
[共通機能] データロガーが内蔵されており、CO2濃度、温度、湿度の記録が可能

CO2センサ
[特徴] 置くだけでいつでもCO2濃度を把握でき、「換気の目安」を知ることができる。

CO2センサ・コントローラー
[特徴] 上記機能に加え、換気設備の自動制御が可能。自動制御で従業員による換気の手間を削減できる。


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CO2濃度を見える化&適正な換気を!

CO2センサ&CO2センサ・コントローラーを取り付けることで
余分な換気が削減でき、省エネ&電気代カットにつながります!


このような施設で多く導入されています!

事務所、学校、ホテル・旅館


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室内の換気対策に!
CO2センサ&CO2センサ・コントローラーの
ハンドブックを無料進呈!

先着5名様限定!
10月30日までにお問い合わせを!