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埼玉県の配管設備工事・セイフル株式会社

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INTERVIEW

社員インタビュー

佐々木琉斗

INTERVIEW 12

佐々木琉斗

工事部 現場監督

「行動力」こそが
セイフルの魅力

大学を卒業してセイフルへ

社会人1年目、大学を2022年の3月に卒業し、新卒として4月にセイフルに入社したばかりです。セイフルに入社したきっかけとなったのは、就職活動のときに行われていた合同説明会です。実は、就職活動の当時、「この業界で仕事をしたい」という明確な目標はありませんでした。そんななかでたまたま聞いたセイフルの話。そのときに、この会社いいな、と魅力を感じたんです。そのひとつが「やりがい」です。

ゼロからのモノづくり、しかも、話のなかで紹介された建物は、地元が埼玉県の私にとっては知っているものばかりです。街の人たちが利用するモノを自分の手で作りたい。そんな気持ちがふつふつと湧いてきたのです。いまはまだ仕事は「お手伝い」といったほうが近い状況ですが、それでも自分の手でモノができあがっていくという充実感や達成感といったやりがいを感じています。これが例えば大きな工場、しかも自分が中心となってそれを作ることができたらと考えると、わくわくしてきます。勉強を重ね、経験を積んで、さまざまなモノに参加できればと考えています。

佐々木琉斗

受け身ではなく、能動的な行動力

もうひとつ、説明会で感じたセイフルの魅力は「行動力」です。決して受け身ではないのです。セイフルは、自分たちから発信して、街を作っていく姿勢があり、建設業というよりも、街づくりのイメージを持っているのです。街とそこに暮らす人々が中心にいる。そのために建物が必要であれば、計画を立てて実行していく。もしかしてそこに建物は必要ないかもしれません。そうであれば、違った形でそれを実現していく。そういう「能動的な行動力」がすごく魅力的に映りました。

そして、セイフルに来てもっともよかったなと思うのは、職場の雰囲気です。就職活動のときに、一日職場体験に参加させてもらいました。そのときに、職人さんたちがすごく気さくに接してくれたことを覚えています。だから技術系の道にも魅力を感じています。今後、現場監督といった管理系の仕事に進むのか、それとも技術系の道に進むのか。どちらにもやりがいと楽しさがあって迷っています。でもまずは、日々勉強。今後どのように仕事のやりがいが変わっていくのか楽しみにしています。

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